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1月の終わりのこと。ローストをご覧になった電通の伊藤敬生さんに北九州市の広報誌「雲のうえ」の編集委員である画家の牧野伊三夫さんを紹介して頂きました。
写真がその時の様子。小倉駅近辺にある「井出商店」という酒屋の角家。最初は、伊藤さん、牧野さんと僕らの4人の飲み会だと思っていたのですが、牧野さんがいろんな方に声をかけていたので、最終的には30人くらい集まっていました。その中には「雲のうえ」のアートディレクター・有山達也さん、編集のつるやももこさん、クウネルでお馴染みのライターの鈴木るみこさんやカメラマン、男性ライターの方たちがいて、少しお話しすることが出来ました。他には、牧野さんを慕ってやってきたデザイナーや古本書店の若いご主人・・・中には京都から駆けつけて来た人もいました。でも、その気持ち分かります。牧野さんはとても魅力的な人ですから。

また別の日。伊藤さんにお願いして牧野さんと4人で、兼ねてからお会いしたかった江副直樹さんの住まう「分母庵」を訊ねました。伊藤さんが、分母庵を案内したのは牧野さんの長年の思いを聞いたことが切っ掛けでした。それは、日本の山の風景を案ずる純粋な思い・・・間伐材をテーマにしたプロジェクトをスタートするべく江副さんに相談に伺ったのです。皆、牧野さんの独特な語り口に魅了されてしまい、何となく、そのプロジェクトの一員となってしまいました。これについては、後日、詳細を報告したいと思います。



